「真っ黄色の夏蝶に会ふ山路かな」の批評
回答者 鉄道員
京の夏添削ほんとうに有難うございます。「涼しげに」の「げ」は新発見でした。 山の散策に行かれたのでしょうか、感動的な場面に遭遇去れたのですね。黄蝶は数も少なく子供の頃は見つけるとよく追いかけたものです。どのような大きさか分かりませんがモンシロチョウよりも大きい蝶でしょうか。故郷の山を思い出しました。
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作者 04422 投稿日
回答者 鉄道員
京の夏添削ほんとうに有難うございます。「涼しげに」の「げ」は新発見でした。 山の散策に行かれたのでしょうか、感動的な場面に遭遇去れたのですね。黄蝶は数も少なく子供の頃は見つけるとよく追いかけたものです。どのような大きさか分かりませんがモンシロチョウよりも大きい蝶でしょうか。故郷の山を思い出しました。
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回答者 ダンボ。
千日草様
ダンボと申します。ご返信が大変遅くなり、誠に申し訳ございません。
ご丁寧なお返事、感謝致します。
こちらのサイトは、コメントの内容に関しては一言一言こだわり、執着される方が多いのですね。
それなのに、丁寧な俳句鑑賞をされる方はいらっしゃらないのですね。
コメント欄でいかに人の揚げ足を取るかに全力のようです。
私も、何のためにここにいるのか分からなくなり去っていかれる竹内様のお気持ちがよく分かりました。
上記の句は、感動の中心がうまく伝わらないように感じました。夏蝶をもう少し観察されるか、どの瞬間に感動されたのか…その一瞬だけを切り取る練習をされたらよろしいかと思います。
失礼致しました。
点数: 4
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回答者 鳥越暁
こんにちは。
夏蝶の鮮やかな情景が浮かびます。
・山路に出でし夏蝶真っ黄色
最後に夏蝶の色で終えてはどうかなぁ。
拙句「蓮浮葉」ですが、そろそろ句意を。友達の葬儀のことです。
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回答者 たけたけ
千日草様
コメントありがとうございました。
「三段切れ」と「三段切れ風(三段切れに見えるけど切れていない句)」があって、
私の説明もおぼつかないので…。
また、疑問があったら俳句の先生に聞いてみてください😸
私、なかなか理解できなくて…しつこく質問してます😹
こちらの句は、蝶の色…どれほど綺麗な色だったのかな…💕と思って…。
比喩を使うのはだめですかね?
千日草様の感動の中心はまさに「蝶」なので、山路などの場所情報を削って「~のごとく」「~のやうな」で蝶のことだけを伝えてもらったら…もっと映像が浮かんで素敵になるのかしら…なんて思いました。
比喩、難しいですけどね…。
今月の句会の宿題で、なかなか浮かばなくて苦戦しました。
自分ができないことをやれという、悪い人間でごめんなさい😹
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回答者 鳥越暁
拙句「送り盆」へのコメントありがとうございます。
千日草さんは季語が「や」などで切れていない場合につなげて考える癖がおありですね。
盆の宴 と読まれたのもそうだと思います。
季語として「送り盆」として、宴の…風はらみ ときますよ。
これは盆休みの帰省の最後は送り火で締める。そして短い休みが終わり、明日から仕事。まるで宴のようなひと時だったな という句意です。盆の食事風景とは違う意味あいとなりますね。
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回答者 北あかり
こんばんは。北あかりです。
ジャガイモの花の句へのコメントありがとうございました。
丘に咲くジャガイモの花はとてもきれいです。
癒されますよ、本当に笑
添削ありがとうございます。
ジャガイモと畑だと、ちょっと距離感が近くなってしまうかぁ、と。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
山道のウオーキング。初めての三原色の様な黄なる蝶に出会いました。空気の綺麗さでしょうか?多分あの蝶はいつまでも脳裏に残るでしょう。感動物でした。