俳句添削道場(投句と批評)

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ため息の膨らんでゆく梅雨の窓

作者 みそまめ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

憂鬱な梅雨を窓から詠んでみました。
どうぞよろしくお願いいたします。

最新の添削

「ため息の膨らんでゆく梅雨の窓」の批評

回答者 かぎろい

みそまめさん、私の俳句添削していただきありがとうございます!
こんな発想もあったのかと、驚きました。

九州、沖縄ではもう梅雨入しているようですね。
ため息が出る季節ですが、紫陽花やカタツモリも表れるので、楽しみです。

次回作も楽しみです。応援しています!

点数: 1

添削のお礼として、かぎろいさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「ため息の膨らんでゆく梅雨の窓」の批評

回答者 かこ

梅雨の窓という表現がいいと思いました。
窓がありそれが閉じられているのでため息が外に出ていかないという風に読めました。

点数: 1

添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

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添削対象の句『ため息の膨らんでゆく梅雨の窓』 作者: みそまめ
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次回作も楽しみです。

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