俳句添削道場(投句と批評)

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おもたせの中身は知らぬ春の夕

作者 幸福来々  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ルンルン感が伝わるかどうかが知りたい

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おもたせの中身は知らぬ春の夕の批評

回答者 三日酔いの防人

幸福来々様、こんにちは。
『春の夕』良い季語の斡旋ですね。おもたせという言葉も面白いと感じました。
ただ、中七がもったいないですね。中身の知らない状況をいかに表現するかが、この句の醍醐味であると思います。
私には母のお使いに同道している、幼子の影が浮かびました。
おもたせの澄ました顔や春の夕
とご提案致します。

点数: 2

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「おもたせの中身は知らぬ春の夕」の批評

回答者 いなだはまち

ワカシ君一年生です。
お世話様です。

添削ありがとうごさいます。
実際にピアノを経験された方のコメントは、説得力があります。
マンホールは、構造上飛んだり跳ねたりしませんが、カタカタして水が噴き出す様子を敢えてそう表現してみました。

下五以外映像化ができてなく、日記に書き留めておくべき内容です。
作り直しましょう。

点数: 1

添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>

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添削対象の句『おもたせの中身は知らぬ春の夕』 作者: 幸福来々
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