俳句添削道場(投句と批評)

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小川ある田舎の道の蛍かな

作者 04422  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

冷たい雨の一日です。炬燵に入って駄句の連続ですご容赦ください。田舎道夜はまるで人一人も通りません。穴場です。

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「小川ある田舎の道の蛍かな」の批評

回答者 いなだはまち

ワカシ君一年生です。
お世話様です。

「無いがある」のが田舎。
◆あるものは蛍の光水の音
シンプルに纏めましたが、景は立っていますでしょうか?
他愛のない気づきを一物で読むことも、上達の方法かと思います。
気づく努力が、俳人の目を養うことかと。
焼酎の句は、そんな感じで詠んでみたつもりです。

点数: 1

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添削対象の句『小川ある田舎の道の蛍かな』 作者: 04422
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