俳句添削道場(投句と批評)

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雪舞うや剥げた碑文字と旧サティアン

作者 だるま  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

オウム真理教元死刑囚らへの死刑が執行されたことを受け、当時を振り返りながら詠んだ句です。教団施設(サティアン)が取り壊された後の旧上久一色村は、事件の被害者を悼む慰霊碑が建立され、静かに犠牲者の冥福を祈る公園となっていると聞きました。しかしながら、時間の経過とともに事件の風化は避けられず、それに呼応するかのように、慰霊碑に刻まれた文字が剥げていく寂しさ、それでも事件を風化させてはいけないという戒めを込めてみました。

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「雪舞うや剥げた碑文字と旧サティアン」の批評

回答者 腹井壮

だるまさん、こんばんわ。だるまさんは俳句を始めて間もないようですがかなり勉強されていますね。
初心者はどうしても抽象的な表現に偏りがちですがだるまさんは具象的な表現を心掛けているように思えます。

粉雪や碑文字の剥げる旧サティアン

私は宙に浮かぶ物や飛ぶ物を「舞う」との表現に慎重派です。なぜかというと不規則に動いているように見えても踊っているようには見えないからです。
また「剥げた」(正確には剥げし)ではなく「剥げる」としたほうが時間の推移が表現できるのではないかと思います。
参考になれば幸いです。

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添削対象の句『雪舞うや剥げた碑文字と旧サティアン』 作者: だるま
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