「春の暮ツバメが飛ぶは一面の青」の批評
回答者 かこ
燕飛ぶ田水に映る空の青
いきなり”一面”だと分かりにくいと思い
田水と空を足しました。全体的にはドローンから見た感じにしました。
点数: 1
添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 渡道 投稿日
回答者 かこ
燕飛ぶ田水に映る空の青
いきなり”一面”だと分かりにくいと思い
田水と空を足しました。全体的にはドローンから見た感じにしました。
点数: 1
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回答者 いなだはまち
ワカシ君一年生です。
僭越ながら、、
「言葉は全て季語だと思え!」とよく言われます。
私は、あれっ?と思った時、必ずググるようにしています。そこからまた、世界が広がります。
歳時記アプリも便利ですね。
◆空映す田んぼの上を燕飛ぶ
こんなところでしょうか。
季語が二つ入ってしまってますので、これ以上やりますと、別の句になってしまいますので、「巣づくり」を具体的に詠んではいかがでしょうか。
点数: 1
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回答者 04422
千日草です。季語を大切にしましょう。
一句一季語と言われています。
春・ツバメの二つの季語が入った句になりましたね。暮れになると田んぼも青さが失われていくのではないでしょうか?
◆夕暮や田圃の上をツバメ飛ぶ
切れを入れてみましたがどうでしょうか?
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
青空の青と田に水が張られて映る青。そこを飛ぶのは巣作りに励むツバメ。というのが伝われば、、、。
添削してくださってる方、ありがとうございます。