「斑猫よ吾を引っ張るか山の路」の批評
回答者 いなだはまち
ワカシ君一年生です。
中八と指摘される方がいらっしゃいますが、吾は「われ」「あ」と読みますので字余りではないですよね。
他の方が誤解せぬよう老婆心ながら(笑)。
次はどんな絶滅危惧種が登場するか、ワクワクしています!!。
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 鳥越暁 投稿日
回答者 いなだはまち
ワカシ君一年生です。
中八と指摘される方がいらっしゃいますが、吾は「われ」「あ」と読みますので字余りではないですよね。
他の方が誤解せぬよう老婆心ながら(笑)。
次はどんな絶滅危惧種が登場するか、ワクワクしています!!。
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 いなだはまち
ワカシ君一年生です。
みちをしへ、私は初めて出逢った時???でした。類想から抜ける句が詠めたらとは思いますが、10年くらいはかかりそうですね。
本句は、季語の紹介として読ませていただきました。勉強家ですね!
黒揚場は、実際に飛んでいる一瞬を詠んだのですが、「かさなりあひて」の描写が、止まった状態と捉えられてしまいました。
立子アイなぞ20年早いですね(笑)。
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 04422
鳥越暁様おはようございます。
葱坊主様と同じですが中八をなくして
◆斑猫我を引っ張り山の道
元句を大切にしましたが…。
山が本当に好きなんですね。
点数: 1
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
つらい山道、先を行くハンミョウの軽やかな動きを詠みました。
斑猫=三夏、色鮮やかな甲虫。みちおしえという別名を持ち、山道などやや開けたところにいる。