「春雨と友待つ間にビート練習」の批評
回答者 いなだはまち
ワカシ君一年生です。
季語がそぐわないのではないかと思います。春雨には優しさが込められていますので。
僭越ですが、
◆春驟雨ビートを刻み友を待つ
いくらか近づいたかと、。
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 渡道 投稿日
回答者 いなだはまち
ワカシ君一年生です。
季語がそぐわないのではないかと思います。春雨には優しさが込められていますので。
僭越ですが、
◆春驟雨ビートを刻み友を待つ
いくらか近づいたかと、。
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 骨川筋衛門
今晩は。友待つとしているので『間』は不要ですね。待っている間のビートなのだから練習なのでしょう。ここも読み手に託し、練習は削ります。前の句に8ビートという優れたワードがありますので、これを活かしては如何ですか?
点数: 1
添削のお礼として、骨川筋衛門さんの俳句の感想を書いてください >>
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伝わりますか、、、(^◇^;)?