「友に手当てられ血めぐる初夏の風邪」の批評
回答者 素一
千日草と申します。
先ずは十七音にまとめましょう。
◆初夏の風邪友の手当てに血のめぐり
意に沿わないかもしれません🙇🙇
点数: 1
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友に手当てられ血めぐる初夏の風邪
作者 古都茜 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「友に手当てられ血めぐる初夏の風邪」の批評
回答者 宮武桜子
血めぐるのせいか恋歌かと思ってしまいました。
ここはルームメイトを使ったらどうでしょうか。字数は取りますが情報量が多いと思います。
夏の風邪手で熱測るルームメイト
点数: 1
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「友に手当てられ血めぐる初夏の風邪」の批評
回答者 まちる
手当ては怪我のイメージが強く看病の方がしっくり来そう、、、と思ったら、手で熱を測ってるのでしょうか？
ごめんなさい分かりませんでした。
あと、血めぐるの部分は読み手に感じさせた方が得しそうです。
「夏風邪に友の看病午前二時」
とかどうでしょう。
点数: 1
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「友に手当てられ血めぐる初夏の風邪」の批評
回答者 いなだはまち
ワカシ君一年生です。
解説抜きで読みましたら、友達に手をぶつけられて鼻血を出したなかな？えっ風邪？
となってしまいました。すみません。
添削
◆初夏の風邪友の手当に血の巡る
これなら私にも大丈夫！(笑)
点数: 1
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暖かくなってきたと油断したら夏風邪をひいて寝込んでしまった。その私を看病してくれるルームメイトのおかげで血がめぐり身体中が暖かくなってきた。偶然巡り合っただけの友人なのに、こうしてそばにいてくれることはありがたいなあ、という気持ちを込めました。順番や言葉選びなどに悩みましたが、よろしくお願いします。