俳句添削道場(投句と批評)

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庭先に舞い込みし桜掃き残す

作者 綱子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

庭先の掃き掃除をしていたら、桜の花びらがひらひらと足元に落ちてきました。可愛らしかったので、箒で掃かずそのままにしておきました。

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「庭先に舞い込みし桜掃き残す」の批評

回答者 いなだはまち

ワカシ君一年生です。
まいこみしさくら、8音はリズムをくずしますので、避けたいですね。
添削などおこがましいですが、
◆庭先に桜舞い込み掃き残す
いくらかリズミカルかと。

点数: 2

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添削対象の句『庭先に舞い込みし桜掃き残す』 作者: 綱子
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