俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

庭先に舞い込みし桜掃き残す

作者 綱子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

庭先の掃き掃除をしていたら、桜の花びらがひらひらと足元に落ちてきました。可愛らしかったので、箒で掃かずそのままにしておきました。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「庭先に舞い込みし桜掃き残す」の批評

回答者 いなだはまち

ワカシ君一年生です。
まいこみしさくら、8音はリズムをくずしますので、避けたいですね。
添削などおこがましいですが、
◆庭先に桜舞い込み掃き残す
いくらかリズミカルかと。

点数: 2

添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

斜めきて廃れゆく橋秋時雨

作者名 ケント 回答数 : 1

投稿日時:

椿踏む罪悪感という重さ

作者名 葉月庵郁斗 回答数 : 14

投稿日時:

地図のなき森地図になき泉かな

作者名 イサク 回答数 : 14

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『庭先に舞い込みし桜掃き残す』 作者: 綱子
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ