「若柳衣紋抜けよと頸撫でる」の批評
回答者 村井もこり
ゴトウナナ様 初めましてこんばんは
『若柳衣紋抜けよと頸撫でる』
これは擬人化の句でしょうか。
まだあまり着付けの上手くない若い女性に、若柳先生が、「もっと衣紋を抜きなさい」と枝の手で指導している感じでしょうか。
面白く、若柳は爽やか、女性は初々しく艶やか、という素晴らしい句だと思いました。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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作者 ゴトウナナ 投稿日
回答者 村井もこり
ゴトウナナ様 初めましてこんばんは
『若柳衣紋抜けよと頸撫でる』
これは擬人化の句でしょうか。
まだあまり着付けの上手くない若い女性に、若柳先生が、「もっと衣紋を抜きなさい」と枝の手で指導している感じでしょうか。
面白く、若柳は爽やか、女性は初々しく艶やか、という素晴らしい句だと思いました。
またよろしくお願いいたします。
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回答者 c_river
ゴトウナナ 様
こんばんは。初めまして。
御句、拝読いたしました。
「若柳」という季語が持つしなやかで生命力あふれる色気が、
人物の動作に見事に重なった、非常に艶やかで美しい句ですね。
ご提示いただいた情景をより鮮明に、かつ俳句らしい余韻を持たせるために、
一つの案として整えてみました。
若柳の 衣紋を抜くや 風の中
あえて「撫でる」という直接的な動作を伏せることで、
衣紋が抜けたのが「風のいたずら」なのか、
あるいは「自らの秘めた意志」なのかという、
読み手の想像をかき立てる余白を意識いたしました。
散文的な説明を削ぎ落とすことで、より「詩」としての調べが際立つかと存じます。
本来のご意図を汲み切れていない部分がありましたら、何卒ご容赦くださいませ。
ゴトウナナ様の瑞々しい感性に触れ、私自身も大変勉強になりました。
また素敵な御句を拝読できるのを楽しみにしております。
点数: 1
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回答者 気まぐれ亭いるか
ゴトウナナさん、はじめまして
御句拝読しました
若柳という瑞々しい若芽のしなやかな枝に和装の女性の艶やかな首筋のラインが響いていますね
柳の青々とした「緑」と首筋の「白」の対比も春らしい清涼感と色気を演出しています
ただ本句、少しばかり「抜けよ」に主観的作為があるのと「頸撫でる」が散文的でしょうか
ここは色気と拡張に全振りしてすこし古めかしくしてみるのもよいかもしれません
若柳衣文に枝の触れにけり
以上、今後ともよろしくお願いします
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回答者 村井もこり
ゴトウナナ様 初めましてこんばんは
『若柳衣紋抜けよと頸撫でる』
これは擬人化の句でしょうか。
まだあまり着付けの上手くない若い女性に、若柳先生が、「もっと衣紋を抜きなさい」と枝の手で指導している感じでしょうか。
面白く、若柳は爽やか、女性は初々しく艶やか、という素晴らしい句だと思いました。
またよろしくお願いいたします。
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初めて投稿します。風の強い日に着物姿の女性の衣紋に、柳の枝が絡まったのを見かけて作りました。