「蝶々や巣もなく今日も星の下」の批評
回答者 気まぐれ亭いるか
村井もこりさん、こんにちは
御句拝読しました
蝶というのは可憐で自由に見える一方、巣もなく寄る辺なきものとしての寂しさも一面として持っていますね
本句、「今日も」という所に今日も明日もずっと宿なしの根なし草である寄る辺なさが寂寥感として漂います
それは蝶の生きざまであり、あるいは自分の生きざまともオーバーラップするものがあるのかもしれません
本句、蝶という一物を描きながら二物のような広がりを見せる良い句だと思います
このままでも問題ありませんが取り合わせにしたらどうかというのでひとつ
蝶々や星を仰ぎぬホームレス
家無し根なしというところからホームレスと響かせてみました
以上、今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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蝶などは巣を作りませんので基本毎日野宿です。