「主去り茅葺きの屋根寒戻り」の批評
回答者 慈雨
白梅さま、こんばんは。
フィロソフィー、IRIS OUTですね!素敵な言葉をありがとうございますー♪
真面目一辺倒な学者肌…そう見えますか、、ここでは猫被ってるので(笑)。気をつけます。。
「感情は入れない」というのはルールというよりは(別に禁止されているわけではないので)、「たった17音の俳句で感情まで表現するのは無理なので、映像だけ詠んであとは読者に想像してもらった方が成功しやすい」という感じですね。
御句、かなり佳い句ですね!こういうカフェ、いいですね~憧れます。
「寂しい」などの感情は直接書かずに季語「寒戻り」に託していて、読者の想像が広がりますね。
初心者の方のお手本にしてもいい句ではないでしょうか。
細かい点で、頓さまのご提案句にありますが、「主去り」という過去の出来事を書くよりは「いま主がいない」という目の前の光景を描写した方が臨場感が出るかと思います。
・主なき茅葺の屋根寒戻り
・主なき茅葺屋根や寒戻り
上五中七「主去り茅葺きの屋根」だけでも寒々しい光景を想像できそうなので、季語「寒戻り」でさらに寒々しさを加えなくても、別の季語にするのも一手です…が、ここまで来ると上級レベルの話になってきそうです。
原句のままでも完成度の高い、佳い句だと思います!
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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春の彼岸入りは昨日でした。
暑さ寒さも彼岸までと言います。
そういう意味で滑り込みアウトの一句のようです。
ずっと温めていた一句なので、投句させていただきました。
私が登山をする岐阜市の金華山麓に建つ茅葺古民家。
囲炉裏もあるお洒落なカフェです。
最近、違うオーナーさんで復活しましたが、暫くのあいだ
無人で気になっていた時のものです。
https://tabelog.com/gifu/A2101/A210101/21022363/dtlphotolst/4/smp2/