「お邪魔します花壇にちょこんとホトケノザ」の批評
回答者 慈雨
村井もこり様、初めまして。凄いペースで投稿されていますね。
御句、面白い角度からの一句だと思います。花への愛着、楽しい気持ちが伝わってきます。
すでに指摘がありますが、中八でリズムが崩れているのは勿体ないので、五七五にしたいですね。「ちょこんと」を「ちょんと」にするだけで解消されますし。
また、「花壇」は秋の季語のため、「仏の座」との季重なりになります。季重なりが全部ダメというわけではないですが。
俳句歴1カ月とのこと。基本を身につける意味でも、最初のうちは特に「五七五」「季語一つ」を守ると良いかと思います。
またよろしくお願いいたします。
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ホトケノザは花壇においては主役ではない。主役の花が植えられる前、多年草が目覚める前に、ちょこんと顔を出し、いつのまにかちゃっかり広がる。やがて段々と我が物顔に。これはまだちょこんと顔を出した可愛らしい時を詠んだ句です。