「破障子穴に満ちたる春の空」の批評
回答者 独楽
おはようございます。
情景が見えてよく句意は理解はできますが、「穴」はどうでしょうか。
破障子があって外は青空であれば、何も言わない方が良いのではと思います。
淡々と二つの事象を対比させる。
"破障子空一杯に春の色
よろしく。
点数: 0
添削のお礼として、独楽さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 あらちゃん 投稿日
回答者 独楽
おはようございます。
情景が見えてよく句意は理解はできますが、「穴」はどうでしょうか。
破障子があって外は青空であれば、何も言わない方が良いのではと思います。
淡々と二つの事象を対比させる。
"破障子空一杯に春の色
よろしく。
点数: 0
添削のお礼として、独楽さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 気まぐれ亭いるか
あらちゃんさん、こんにちは
御句拝読しました
病床でしょうか、破れた障子を治すこともできないまま床に伏してふと外を眺める
そうすると障子の小さな穴に春の穏やかでどこまでも続く空が広がっている
なんとも優美ですこし侘しい一句かと思いました
なお、一茶の句は夜の静的な星空に対して本句は春の光射す動的な空、ここは平面的ではなく立体的に差し込む風景にしても面白いかと思いました
また、破障子ときたら穴は少し冗長かもしれません
そうじてひとつ
破障子溢れ出したる春の色
破れ障子の穴から差し込んでくる春の光を詠んでみました
いかがでしょうか
以上、今後ともよろしくお願いします
点数: 0
添削のお礼として、気まぐれ亭いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 独楽
再訪です。
句末連用中止法も一つのテクニックてすので、一度学習なさってはと思います。
子達来て(遊ぶ)、子達来て(はしゃぐ) 等等、誰もが想像するであろう措辞は省略というわけです。
よろしく。
点数: 0
添削のお礼として、独楽さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
破障子(やれしょうじ)とお読みください。一茶の「うつくしや~」の句にヒントを得ました。