「亡き母の着物リメイク良寛忌」の批評
回答者 あらちゃん
ネギさん、こんにちは。
形見の着物に新しい命を吹き込む「再生」の喜びと、良寛さまの清貧で温かな精神性が重なり合った、非常に奥行きのある作品だと思います。
ただ、気になりましたのは中七から名詞が三つ続く点です。
動詞を置いて詠みました。
妣の着物仕立て直すや良寛忌
なんてのもありかと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
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作者 ネギ 投稿日
回答者 あらちゃん
ネギさん、こんにちは。
形見の着物に新しい命を吹き込む「再生」の喜びと、良寛さまの清貧で温かな精神性が重なり合った、非常に奥行きのある作品だと思います。
ただ、気になりましたのは中七から名詞が三つ続く点です。
動詞を置いて詠みました。
妣の着物仕立て直すや良寛忌
なんてのもありかと思います。
よろしくお願いいたします。
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回答者 凡
ネギさん、こんばんは、凡です。
「春の昼」の御鑑賞 御提案句ありがとう御座いました。ネギさんの
「弁当と温もり待つや春の昼」
実際のお弁当は、保冷剤の入った保冷箱に入れてのお届けですから、冷たいんです。でも、温かい弁当ではなく、弁当と温もりを持っているんだ!
こんな句を詠まれたら、涙が溢れそうです。温かい弁当でなくても、一緒に温もりも欲しいんだよ、お客様の声が聞こえて来そうです。
御句「亡き母の」良寛忌という季語も有ったんですね。
私は長野県ですので、お隣の県の良寛さんには親しみが有ります。
お母様の着物のリメイク、ご自分で?それともプロに依頼したのでしょうか。
勝手な想像ですが、お母様の懐かしい着物を前に、糸と針を使うネギさんが浮かびました。
感想のみで大変失礼ですが、ご容赦下さい。
またよろしくお願い致します。
点数: 1
回答者 凡
ネギさん、再訪です。
お母様の着物をリメイクするネギさんを詠みたく、ググってみました。
亡き母の着物紡ぐ日良寛忌
紡ぐは、作り直すだけでなく、親から子へ世代を超えて着物を大切に受け継ぐ…と言う意味で使われる事が有る。そうです。
失礼致しました。
点数: 1
回答者 気まぐれ亭いるか
ネギさん、こんにちは
コメント拝読しました
お母様の着物をリメイクして着繋げたのですね
それは居なくなってもそばに感じられてよいことですね
またかの優しさを良寛様とつなげるとはさぞ生前は仲が良かったことなのでしょう
私も親が生きているうちに孝行しないとですね
さて本句、俳句的に見て個人的にいくつか
まずは亡き母は妣とすることで語数が稼げますね
後はそれを使ってなにか、、と思ってたら凡さんが良い言葉を見つけてくれました
「紡ぐ」それを補強しつつ韻律を整えてひとつ
妣の着物紡ぎ繋ぐや良寛忌
以上、今後ともよろしくお願いいたします
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回答者 モノカキ
拙句にコメントありがとうございました。
いくつか思った事を書いてみます。
①亡き母も妣も直接的に書くのではなく、おそらく亡くなった母の着物であるのだろうと想像できる句にすべきだと夏井先生はよく仰ってます。
②亡き母を思う句に忌日の季語を取り合わせるのはどうなのでしょうか?あまり好みではありません。ああ、良寛が亡くなった日であるなあという感慨があるべきだと思います。
③やはりリメイクが気になります。母を思う強さに比べて軽いかと。また、17音の中での比重は大きく、もう少しさらっとした言葉選びが必要かと思います。
話半分に聞いて下さいm(_ _)m
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回答者 春の風花
ネギ様 こんばんは
「薄氷」にコメントいただきありがとうございます。
ご提案句 いいですね。
厳しい寒さの中震えながら帰ってきた子
寒さで声も震えてるという映像が見えてきます。
季語「悴み」とてもいいと思います。
これはもうネギ様の作品ですね。
御句
良寛様の忌日句をお詠みになったのですね。
亡きお母様を想いながら着物のリメイクをされてるのでしょうか?
心が温かくなる良い句を詠まれましたね。
私も私も詠んでみましたので置かせてください。
・亡き母の着物羽織りて良寛忌
少し雰囲気を変えてみました。
よろしくお願いします。
点数: 0
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回答者 気まぐれ亭いるか
再訪です
曲水句へのコメントありがとうございました
そうなんですよ
上五で曲水を出すことで中七下五が活きてくる季語の動かない一句が出来たとちょっぴり自己満足中です(笑
拙句ご理解いただき嬉しい限りです!
以上、今後ともよろしくお願いいたします
点数: 0
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回答者 頓
ネギさん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
御句、良寛忌に、亡きお母様のお着物の仕立て直しですか…。
しみじと感じ入りながら、鑑賞致しました。
各位から、諸々ご意見等、既にございますますので、御句についての言及は、私は、敢えて致しません。
良寛和尚は、私も尊敬する歴史的人物です。
良寛和尚の座右の銘に、「一生成香(いっしょうこうをなせ)」という教えがあるそうです。
「一生、香を成せ」=生涯、いい香りを発しながら生きよ、という意味です。
これは、物理的に良い香りを漂わせるということではなくて、無欲で、清廉で、子供のように無垢な心で生きる(「小欲知足」の精神)ことこそが、人々に安らぎを与える「芳香」であるということらしいです。
また、この言葉は、名誉や地位を一切求めず、粗末な五合庵で暮らした良寛和尚の、俗世に染まらない、高潔な人格を讃える言葉、でもあるそうです。
ネギさん、「良寛戒語」もお勧めですよ!
良寛和尚の戒めが百近くも!
拝読する都度、身につまされます(ご存知ならばご容赦願いますm(_ _)m。)。
冗長になりました。
実母をこよなく慕った良寛和尚に思いを馳せながら、「一生成香」から「香」を頂戴致しまして、私も詠んでみました。
《母の香を糸に手繰るや良寛忌》
ほんのご参考程度に…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。
点数: 0
回答者 白梅
ネギさま、こんにちは。
白梅と申します。以前はジョイと名乗っていました。
その時にはコメントもいただきました。
お久しぶりです。
良寛忌だけでも心惹かれますが、亡き母と着物リメイクには
もうダメ(ノД`)・゜・。
自分も同じような事しましたから。
すぐに春です。お着物で是非、お出かけ下さい。
風花さんの提案句も素敵ですね。
亡き母の紬解くや春浅し、、 良寛さま、一茶と並んで
大好きな俳人。来年、自分も頑張って作句してみます。
失礼をいたしました。
またよろしくお願いいたします。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
母の着物をリメイクしています。
優しかっ母を思い。良寛さんの優しさ、強さを重ねました。
宜しくお願い致します。