俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

ヘリ音があの世に消へて冬の雲

作者 独楽  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

多作多捨というのは、単に手あたり次第に俳句を作って捨てることではなく、木材を彫り進めていくとだんだんと仏像の姿が現れるように。(夏井いつきさん)

私の場合は木材は枯れ木ばかり。

最新の添削

「ヘリ音があの世に消へて冬の雲」の批評

回答者 ヨミビトシラズ

以下、私の心の声。

「ヘリ音があの世に消えて」という事は、「ヘリの人間がヘリごと死んだ=ヘリが墜落した」という事だろうな
→でも、「あの世に消えて」と言われると違和感があるな。「あの世」と言われると雲の上にあるイメージで、「冬の雲」とは合っているけど、「ヘリの墜落(=地面に叩きつけられる)」は下方向で、ちょっとピンと来ないな(※)
→ドクターヘリで、搬送中の患者がヘリの中で死んだという話だろうか。でも、それじゃ「ヘリ音があの世に消えて」というのは言い過ぎだろう
→バミューダ・トライアングルみたいな「機体が突然消失した」という話だろうか。でも、それなら消えるのは「ヘリの音」ではなくて「(レーダー上の)ヘリの反応」だよな
→全体的に意味は分かるけど、何かが噛み合っていないような……?

(※)の方向性を一致させる方に修正すると、

ヘリ音は冥府に消へて山眠る(→下方向)
ヘリ音は冥府に消へて冬の雲(→下方向+季語だけ上方向。広角レンズのように、景を広く取れる)
機の反応あの世に消へて冬の雲(→上方向。レーダー反応消失で、「上空で突然消失」という景)

と、なると思います。ちょっと指摘が細かいかな……(-_-;)

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、ヨミビトシラズさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「ヘリ音があの世に消へて冬の雲」の批評

回答者 田上南郷

句の評価:
★★★★★

独楽さま
いつもご指導いただきありがとうございます。
今回はズームインの俳句を教えていただきました。
直感だけで俳句を作っている私ですが、とても勉強になります。
毎度のことですが、お礼だけで失礼いたします。
添削がとても苦手なので・・・)
今後とも宜しくお願いします。

点数: 1

添削のお礼として、田上南郷さんの俳句の感想を書いてください >>

「ヘリ音があの世に消へて冬の雲」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

独楽様、お早うございます!頓です!
早速にて…。
拙句「山眠る」へのご鑑賞とご提案句、有難うございますm(_ _)m。
何時も見慣れている景に、季語「山眠る」が降りて来て、「嗚呼、この灯りの向こうに連なる山々がひっそりと…」との感慨を、そのまんま詠みました…。
ご提案句ですが、「闇」は、「灯り」と季語「山眠る」で表せているかと思いますので、必要かなぁ、との疑問を持ちましたが…。
何はともあれ、御礼申し上げます!
有難うございましたm(_ _)m。
さて、御句、「ヘリ音」の略語、んー、少し字合わせ感?があるような…。
中七は、コレまた、ディープインパクトですなぁ…。私には、未だ未だ詠めませんわ(笑)。
なお、独楽様が「枯れ木」ならば、差し詰め、私は土に還る寸前の「朽葉」ですわ、タハッ!
とまれ、重ねて有難うございましたm(_ _)m。
以上、失礼仕りますm(_ _)m。

点数: 1

添削のお礼として、頓さんの俳句の感想を書いてください >>

「ヘリ音があの世に消へて冬の雲」の批評

回答者 田上南郷

句の評価:
★★★★★

独楽様
何回もお付き合いください。ありがとうございます。
とても勉強になります。この句は「下五」がキモになると思いますので少しねかせて見ようと思います。(なんか化けそうが予感もあります)今後とも宜しくお願いします。

点数: 1

添削のお礼として、田上南郷さんの俳句の感想を書いてください >>

「ヘリ音があの世に消へて冬の雲」の批評

回答者 田上南郷

句の評価:
★★★★★

独楽様
早速ありがとうございます。
「枯枝」と「針葉林(針葉樹ではなく)」で
枯枝が針葉林に囲まれている構図がすでにあると思った次第です。
いっそのこと「一つあり」ではいかがでしょうか?
よろしくお願いいたします。

点数: 0

添削のお礼として、田上南郷さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

アダムとイブリンゴに誘われ時代流れ

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

歌倣い夏鶯のあとにつき

作者名 回答数 : 3

投稿日時:

宿題のその後は枯れる秋の入り

作者名 鳥越暁 回答数 : 3

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『ヘリ音があの世に消へて冬の雲』 作者: 独楽
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ