俳句添削道場(投句と批評)

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冬の山軍靴の紐の切れにけり

作者 晩乃  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

お題で一句。雪中行軍の過酷さ、悲惨さを詠みました。かつて亡くなった兵士たちのご冥福をお祈りします。

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「冬の山軍靴の紐の切れにけり」の批評

回答者 慈雨

晩乃さま、こんばんは。
「冬の星~」へのコメントをありがとうございました。本当によく勉強・吸収されていますね…サッと文語に変換できるあたり、すごいです。
たぶん数か月後には各所でバンバン入選してそうですね。

御句、あぁー佳い句ですねー。
(関係ないですが、晩乃さまが投句するたびに年齢詐称疑惑が広がっているのがなんか面白いです(笑))

軍靴自体は今も使われているので、自衛隊やどこかの軍隊、あるいはミリタリーファッションを想像しました(つまり2025年現在の光景として鑑賞しました)。
同時に「軍靴」「冬の山」とくれば雪中行軍にイメージを飛ばすのも難しくないですね。
多くを語らず、靴の紐が切れていることに気づいたというシーンだけを描写しているところが上手いです。何かまた戦争が近づいている不穏さを示唆しているかのような、そんなイメージを持ちました。「戦争が廊下の奥に立つてゐた/渡辺白泉」を彷彿とさせるような。
作者の思いと違うかもしれませんが、それもまた俳句の面白さかなと。
またよろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「冬の山軍靴の紐の切れにけり」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

晩乃さん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
御句、季語「冬の山」から、このような句を…正直、驚いております!
具体的な「軍靴」と、その紐が「切れる」という措辞、秀逸です!
かの大東亜戦争の過酷な行軍、映像等でしか存じませんが、浮かんでまいりました。読者の余白も残して、実に佳い句だと思います!
晩乃さんは、初学ではないでしょう?
初学では、なかなか、かような佳句は詠めませんからなぁ…。
マァ、四の五の無し!
御句、私は、このままいただきます!
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 2

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「冬の山軍靴の紐の切れにけり」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

晩乃さんおはようございます。
御句、読む人の心に深く響きますねー。
「切れにけり」と詠嘆するのがまた佳いです。
非常にバランスの取れた佳句だと思います。
ありがとうございました。

点数: 2

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「冬の山軍靴の紐の切れにけり」の批評

回答者 白梅

句の評価:
★★★★★

初めてコメント差し上げます。

つい先日までジョイという名で投句していましたので、
名前くらいはお目に留まっていたのではと思います。
晩乃さま、自分とは出自も年代も違うので、感想だけでも
書くのは畏れ多かったのです。
実際に教師をされていたとのこと。
私には職員室の扉を開くくらいの緊張感です(笑)

前句の題材が「おでん」だったので、親しみやすさを感じて
コメントを差し上げようと考えていました。
そうしたら、今朝はまたこちらの御句。
頓さまやあらちゃん様の言う通りです。
若いのにどうしたら、こんな発想が生まれるのか。

これは八甲田山(映画)の雪中行軍のことですよね。
何度もテレビ放映されていますが、最近またやっていました。

点数: 1

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