俳句添削道場(投句と批評)

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暁のタイヤの湿る秋時雨

作者 独楽  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

朝方窓のそとから微かに漏れてくる車のタイヤの音に、今日は雨かと。

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「暁のタイヤの湿る秋時雨」の批評

回答者 田上南郷

独楽様
拙句「色なき風」にありがとうございます。
ご指摘ありがとうございました。
「色なき風」が字数が多いので「秋風」とかに
すると少し具体的な情景を入れ込むことができる
かもしれないと思いました。
お礼だけで失礼します。
今後ともよろしくお願いします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「暁のタイヤの湿る秋時雨」の批評

回答者 酒呑童子

句の評価:
★★★★★

独楽 様
拙句、「秋時雨」をご鑑賞いただきありがとうございます。
まさに「時間が垂れる」の是非が気になっていたところでした。
時間の意味について勉強させていただきました。

御句、拝読いたしました。
車のタイヤを詠まれたとのことですが、私はなぜか地面に埋まっているタイヤの遊具を思い浮かべました。
夜明け前、しっとりと雨に濡れる遊具の静けさと、そこに残る子どもたちの気配が感じられて、とても印象的でした。
「タイヤ」という言葉の持つ幅広い解釈が、この句の余韻を深めているように思います。

点数: 2

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「暁のタイヤの湿る秋時雨」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

おはようございます。
さっそくですが、雨が降るとタイヤが湿るのは当然ですので、そこが惜しい所かと思います。
例えばですが、

暁のタイヤの音や秋時雨

なんてのもありかと思います。

生活感と季節感の対比:夜明けの静けさの中に響く車の音が、人々の生活が始まる日常の気配を伝えます。一方、「秋時雨」が、その日常に深まる秋のうら寂しさや哀愁を重ね合わせています。
音と情景の連動:路面を濡らした秋時雨が、タイヤの音を特別なものに変えているとも受け取れます。単なる車の音ではなく、湿った路面を走る音が響くことで、光の少ない秋の夜明けの情景がより鮮明に想像できます。
内省的な心境:静かな夜明けと、秋時雨の物憂げな雰囲気が、もの思いにふけるような内省的な心境を誘います。雨音を聞きながら、何かを静かに思う、そんな場面が浮かびます。

句の解釈
暁のタイヤの音:夜が明け始める時間帯、夜の静寂を破る車のタイヤの音が聞こえてきます。この時間帯に鳴る音は、普段とは異なる響きを持つでしょう。
秋時雨: 晩秋に降る通り雨。降ったりやんだりする特徴があり、うら寂しい雰囲気を漂わせます。

情景の描写
この句は、五感でとらえられる情景が立体的に描かれています。
聴覚:夜明け前の静かな時間帯に響くタイヤの音。
視覚:秋時雨に濡れた路面や、薄暗い夜明けの景色。
触覚:濡れた路面から感じられる冷気。

鑑賞のポイント
日常と非日常の交錯: 夜明け前の静けさという非日常的な時間と、通勤や運送など人々の営みを感じさせるタイヤの音が対比されています。
情緒の表現:タイヤの音という近代的な風景と、秋時雨という古来からある季語が組み合わさることで、独特の哀愁や叙情性が生まれています。
路面を想像させる描写:湿った路面を走るタイヤの音は、乾いたアスファルトとは違う、独特の摩擦音や水しぶきの音を立てます。秋時雨が降った後の光景までをも感じさせます。

よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「暁のタイヤの湿る秋時雨」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

独楽さま。
お世話になります。

初読、まず感じたのは、季語が近いということでした。
湿ったタイヤと秋時雨は、どう考えても、近過ぎます。
オノマトペで解消したいと思います。

暁のキキキとタイヤ秋時雨

ありがとうございました。

点数: 1

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「暁のタイヤの湿る秋時雨」の批評

回答者 白梅

句の評価:
★★★★★

独楽様、お世話になっております。

私の質問、疑問に詳しく丁寧にお答えいただき、
誠にありがとうございました。
おかげさまで、少しは理解出来たのかと思います。
忘れないようにします。

私は皆様のように上手に添削など無理なので、
感想だけです。
明け方のまだ薄暗い中、同じ時間に通る車の走行音、
ああ、今日もまた一日が始まる。
楽しい予定でもあればいいですが、そうじゃないと
今日は何をしようかってちょっと鬱。

すみません、これ私のことみたい。
失礼をいたしました。

点数: 1

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