俳句添削道場(投句と批評)

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よも蛇か飛びのき蔓の根を辿る

作者 ネギ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

庭に出ようとしたら太い蔓が!
思わずエッ!!蛇か!飛び退きました。
たどったら隣の空家から二本のつるが生きてるように延びていました。
気持ち悪!表現できてるかどうか?

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「よも蛇か飛びのき蔓の根を辿る」の批評

回答者 慈雨

ネギ様、こんばんは。
わかります…びっくりしますよね。。

〇コメントにある「表現できてるかどうか?」は、まず句を『直訳』すると判断しやすいと思います。
御句を直訳すると「『まさか蛇か』と飛びのいて、蔓の根を辿った」。どうでしょうか?私は、蔓の根の近くに蛇がいたという句かと思いました。「蔓が蛇のように見えた」というのが伝わりにくいと思うので、そこは修正したいですね。
関連して、俳句として詠むのは「蔓が蛇に見えた」までで十分かと。それだけで作者の驚きは想像できますので、「飛びのき」という結果は「書き過ぎ」だと思います。

〇すでに皆様がコメントがされているように、季語を比喩として使うとその力は限りなく失われます。
ただ、ネギ様としては「自分にとっては実物の蛇そのものだった」と言いたいのですね。だったら、あくまで邪道の提案ですが、無季語で詠むというのはどうでしょうか。

・蛇として吾を睨みし蔓二本

無季語で怒られても私は責任取りませんので(笑)、悪しからず。。
またよろしくお願いします。

句の評価:
★★★★★

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「よも蛇か飛びのき蔓の根を辿る」の批評

回答者 ゆきえ

句の評価:
★★★★★

ネギ様 こんにちは
お世話になります。
庭の二本の大きな蔓、それが蛇のようだった。
びっくりされたでしょう。
・蔦茂る蛇のやうなり隣家から
こんな感じでしょうか?
蛇は夏の季語ですが比喩として詠んでいますので良いかなと思います。
蔦茂る(夏の季語)
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「よも蛇か飛びのき蔓の根を辿る」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

ネギさん、此方にも頓、再訪です!
早速にて…。
御句、蛇が出た→飛び退いたカ(驚き)→(だから)蔓を辿った、と因果・報告・説明になってはいないでしょうか?
実のところ、私は、この因果等を良くやらかします(汗;)。
加えて、蛇は確か夏の季語、蔓は秋の季語では?今手元に歳時記が無いので、確認出来ません…一度、確かめられては如何でしょうか?
実に驚き一瞬の一コマ、「よも蛇か(や)」の措辞は良いですよ!
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

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「よも蛇か飛びのき蔓の根を辿る」の批評

回答者 ゆきえ

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★★★★★

ネギ様
再訪です。見たのは蔓だったんですね。それが蛇のように見えた(蛇はいない)
・東京に出なくていい日鷦鷯(みそさざえ)  久保田万太郎
先生鷦鷯を見ましたかと誰かが問うと万太郎は「見なけりゃ作っていけませんか」と返したそうです。(虚と実でしょうか)
俳句は文学ですから、多少の創作は許される思います。
ですから蔓に似た蔦で提案しました。
蔦(秋)蔦枯る(冬)蔦茂る(夏)蔦の芽(春)蔦若葉(春)蔦紅葉(秋)蔦かづら(秋)春から冬までありました。
私も初心者ですからすべてが合っているとおもいませんが、よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「よも蛇か飛びのき蔓の根を辿る」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

ネギさん、頓、再訪です!
早速にて…。
「蔦」ではなく、「蔓」でしたね!私目の読み間違いでしたm(_ _)m。
季重なりの件は、撤回致しますm(_ _)m。
申し訳ございませんでしたm(_ _)m。

点数: 1

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