「炎天の三密クラス窓開けて」の批評
回答者 慈雨
小沼天道さま、こんにちは。
「三密」はたしか流行語にもなりましたし、大半の人に通じると思うので、使ってダメということはないと思います。
ただし「時事俳句は賞味期限が短い」などと言われるように、20年、30年と経った時に通じなくなるという難しさはありますよね( だから詠むべきではない、ということではないです)。
暑さを表す夏の季語はめちゃくちゃたくさんあって、
時候の季語では炎昼、盛夏、暑し、灼く、極暑…
天文の季語では日盛、炎天、油照…
子季語も合わせればその数は膨大です。
それぞれ微妙にニュアンスが違うので、調べると面白いです(笑)。
屋内の句ですよね?「炎天」はギラギラと太陽の輝く空に焦点を当てた季語だと思う(たぶん)ので、「炎天の三密クラス」はやや違和感ありかも。
この句意だったら炎昼とか極暑の方が合うかなぁ、なんて思いました。
コロナ禍で中学で働いていたんですね!
生徒だけじゃなく教師や講師の皆さんも大変だったと思います…。
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某中学校で講師バイトをした時の話です。三密をとにかく恐れてたコロナ渦初期、猛暑の中、生徒は換気第一で授業を受けなければならなかったのです(;_;)。
17音が足りな過ぎて「三密」と言う流行語?を使ってます。(汗)駄目ですか?