俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

梅雨寒の小鷺片足浮かせをり

作者 田上南郷  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

お世話になります。
「浮かせをり」は正しい使いかたでしょうか?
また、「たり」とする場合には「浮かしたり」になりますか?
よろしくお願いします。

最新の添削

「梅雨寒の小鷺片足浮かせをり」の批評

回答者 イサク

こんばんは。

まず文法の件。
これ、難しいところです。

◆動詞「浮かす」の場合、サ行四段活用。
 補助動詞「をり」は連用形に付くので
「浮かし」+「をり」⇒「浮かしをり」

◆動詞「浮く」(ここではカ行四段の「浮く」とします)+使役の助動詞「す」+補助動詞「をり」の場合
 「す」は未然形に付くので「浮か」+「す」
 補助動詞「をり」は連用形に付き、「す」の連用形は「せ」なので、
「浮か」+「せ」+「をり」⇒「浮かせをり」

どちらの意味で使っていますかね?

◆助動詞「たり」も連用形に付くので「をり」同様、
 「浮かしたり」「浮かせたり」どちらもあり得ます。

句の雰囲気では使役(足を~させた)ではなく、コサギが自発的に「浮かした」のだと作者が思った、という句だと思うので、「浮かしをり」「浮かしたり」かなあ?と思いました。

まずここまで。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

山積みの畳にまんが夏やすみ

作者名 ゆきえ 回答数 : 8

投稿日時:

お正月ミッキーミニーの腕まくり

作者名 中トロ 回答数 : 1

投稿日時:

秋時雨野良猫に貸す破れ傘

作者名 庵原 回答数 : 3

投稿日時:

要望:厳しくしてください

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『梅雨寒の小鷺片足浮かせをり』 作者: 田上南郷
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ