「秋風よ履歴書書けず母呼びて」の批評
回答者 こま爺
おはようございます。
俳句歴も浅い私には上五の「よ」が印象的です。
何はさておき就職が一日も早く決まることをお祈り申し上げます。
点数: 1
添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 優子 投稿日
回答者 こま爺
おはようございます。
俳句歴も浅い私には上五の「よ」が印象的です。
何はさておき就職が一日も早く決まることをお祈り申し上げます。
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回答者 なお
優子さん、こんにちは。
御句拝読しました。初読では、優子さんが履歴書を書けないので、(教えてもらう/手伝ってもらうために)お母さんを呼んだ、という
句意かと思いました。
しかしご自身のコメントを拝読したら、どうも違うみたいですね。履歴書を書こうとしたら、お母さんに呼ばれたので書けなかった、ということのようですね。
それであれば、
・書きかけの履歴書閉じる秋の風
お母さんはこの際、入れなくてもいいように思うのですが、入れるとしましたら、
・母に呼ばれ履歴書しまう秋の暮
などを考えました。
点数: 4
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さあ、履歴書書くぞ、と意気込んだが、母が泊まりにおいでお風呂に行こうと…。ああ履歴書が…。今回からは障害者枠で探している。休みの多い、中学生の給食を作る仕事と薬局のフロアアテンダントの仕事、でも履歴書が…。寝ている母の顔を見ながら、あと少しで書き終わる、履歴書持ってくればよかった😭💦と後悔、でも集中できないかな💦