「梅雨晴に草を橋まで掻き分けて」の批評
回答者 ネギ
小沼天道さま
今晩は。皆さん素敵な添削句をいただきありがたいですね。
私こそ初心者、間違いばかりしてます。
服を見て母の笑顔が浮かんできました。小沼さまの添削句にそんな情景が浮かんできました。有難うございます。
これからも宜しくお願いします。
切磋琢磨です。
点数: 1
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作者 小沼天道 投稿日
回答者 ネギ
小沼天道さま
今晩は。皆さん素敵な添削句をいただきありがたいですね。
私こそ初心者、間違いばかりしてます。
服を見て母の笑顔が浮かんできました。小沼さまの添削句にそんな情景が浮かんできました。有難うございます。
これからも宜しくお願いします。
切磋琢磨です。
点数: 1
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回答者 慈雨
小沼天道さま、こんばんは。
いつもコメントに問題意識を書いてくださるので助かります!
子どもが遊んでいる光景か、それとも野原の散策か、山道の移動か、色々想像はできますが、この季節にぐんぐん伸びていく草が浮かんできて、佳い句だと思いました。
コメントの件、私は「梅雨晴や」とした方がいいと思いました。理由は
①韻文らしいリズムになる(散文っぽさの解消)。
②一旦句を切ることで、梅雨晴れの空気感を読者が十分に想像した上で、中七下五の具体的な光景に入っていける(古池や蛙飛びこむ水の音、と同じですね)。
季語「梅雨晴」は文字通り梅雨の合間の晴れですので、少し前までは雨が降っていたことを想像できる季語です。
読者がその季語をしっかりと鑑賞するならば、中七に出てくる「草」もきっと濡れているだろうとイメージできると思います。俳句は読者の鑑賞力もあって成り立つ文学ですので、そこは読者を信じていいのではないでしょうか。
(私もこの道場で「読者を信じる勇気」というアドバイスをいただいたことがあります)
またよろしくお願いします!
点数: 2
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回答者 慈雨
再訪です。ご丁寧に返信ありがとうございます!
念のためですが、先程「読者を信じる」と書いたのは、季語を使っている以上、その「季語の本意」を読者は正しく受け取ってくれるだろうーーという意味合いです。
梅雨晴という季語を使った以上、読者は雨上がりの光景を想像してくれるはず、ということを言いたかったです。
たとえば「春の雨」と言えば「静かにしとしと降り続く雨」というのが季語の本意です。実際には春でも土砂降りになることはあるけど、季語としてはそういう意味になるわけですね。
だから俳句で「静かな春の雨」なんていう必要はない、「春の雨」だけで静かに降っていることは伝わると信じましょう、ということです。
季語の解釈を読者任せ、とはちょっと違う気がします。
以前の「帆」の句の問題点は「(帆ではなく)小児童が風を受けている、という句になっている」「『薫風』という、草木を連想する季語を使っているため、海にいるとイメージしにくい」「それらの問題により、『帆』が比喩のように見えてしまう」というところだと思います。
何度も失礼しましたm(__)m
点数: 2
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回答者 ゆきえ
小沼天道様 おはようございます。
お世話になります。
御句
やで切った方がリズムが出ると思います。
濡れた草の中を橋まで歩いた。
・梅雨晴や草に濡れ行く橋の上
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 ゆきえ
小沼天道様 こんにちは
お世話になります。
拙句の紫陽花のコメントありがとうございます。
夫の服装の色と紫陽花の取り合わせです。
ズボンの色ではないですよ。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 なお
小沼天道さん、こんにちは。
御句拝読しました。御句の橋は桟橋とのこと、それであれば、私は桟橋と書いたほうが想像が膨らむような気がしました。単に橋へ行く、と言えば、それは川を渡ることになりますが、桟橋へ行くとなると、川だけでなく海や湖かもしれない。船に乗るかもしれないし、釣りかもしれない。船で来る誰かを待つのかもしれない。
・梅雨晴や草掻き分けて桟橋へ
・梅雨晴や桟橋へ草掻き分けて
よろしくお願いします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
「梅雨晴に」の「に」ですが、「や」で切ってしまうと草が濡れてるイメージが出来ない気がしてこうしました。「に」にしました。いかがでしょうか?
橋とは、実際は川岸に掛かる小さい桟橋です。