俳句添削道場(投句と批評)

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燕の子なくを見つめる縁の我

作者 石山灯花  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

自由部門 夏の俳句
夏の昼に縁側でぼーっとする自分と巣から元気に鳴くツバメの子を対比しました。素人です。

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「燕の子なくを見つめる縁の我」の批評

回答者 なお

石山灯花さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。雰囲気はつかめますよ。縁側から燕の子の声が聞こえるとは、うらやましいです。

先に慈雨さんが的確なコメントをなさっていて、もはや他にお伝えすることはありません。ご提案句もいいと思います。
ということをお伝えするためにきました。というのは、一人だけのコメントですと、他の人もそう思っているのだろうか?と疑問に思うことありますよね。
ですので、「私もそう思いますよ」みたいな感じで出てきました。

そうは言っても、提案句は置かせていただきたいと思います。

・縁側に子燕の声降り注ぐ
・子燕のこえ縁側に注ぎをり

よろしくお願いします。

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★★★★★

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「燕の子なくを見つめる縁の我」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

石山灯花さま、はじめまして。よろしくお願いいたします。

先に、コメントに「自由部門 夏の俳句」とありますが、どこかに応募などをするための句でしょうか?
その場合、このサイトに投稿した句は「既発表」となるのでご注意ください(「応募作品は未発表に限る」としているところが多いです)。

さて御句、「素人」とのことですがしっかり俳句の形になっていますし、映像も見えてよく出来てる句だと思います!ほのぼのした光景が浮かんできます。
強いて言うなら「なく」は「鳴く」とした方が分かりやすいと思いました(無く、だと思われないように)。

さらに良くしていくという視点で、「俳句では言わなくてもわかることは言わない」というのを意識すると良いかもしれません。わずか17音という短い詩なので、無駄はなるべく削りたいです。
〇俳句は断りが無ければ自分自身が主語になりますので、「我」は言わなくてもわかりそうです。
また、見ているのは当たり前なので(見ていなければ俳句にできない)、「見る」とか「見つめる」という言葉は省略できる場合が多いです。
〇夏の季語「燕の子」。文字通り巣の中で餌をもらっている子燕で、大体の人が「鳴いている姿」を想像すると思います。だとすると「なく」が必要かどうか。

削った分で他の情報を入れられますよね。
たとえばですが、
・縁側の日差し柔らか燕の子
とか。これだけでも「燕の子が鳴いている」「自分が巣を見つめている」ことは伝わると思います。
ぜひいろいろ試してみてください!

点数: 1

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