俳句添削道場(投句と批評)

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紫陽花に一目惚れする蝸牛

作者 立ち呑み  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

前に、紫陽花と付き合っている蝸牛(かたつむり)というのも詠んだりした。何だかかたつむりと紫陽花は近い気がして付き合っているかのようと…。単純過ぎるかな、夜の仕事(某役所の掃除)が終わった。明日は休み、嬉しいが、仕事も楽しい(でも、年配の女性多し、この間、エレベーターで降りる時、いきなり胸を触られた、えっ…。その女性いわく、なんとなく触ってみたかったと…。…。)

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「紫陽花に一目惚れする蝸牛」の批評

回答者 独楽爺

おはようございます。

季重なりの問題はありますが、一目惚れは詩ですね、素晴らしいです。

今後ともよろしく。

指摘事項: 季重なり

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「紫陽花に一目惚れする蝸牛」の批評

回答者 ゆきえ

句の評価:
★★★★★

立ち呑み様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の夏柳のコメントありがとうございます。
御句
紫陽花(夏の季語)蝸牛(夏の季語)季重なりですね。
おなじような俳句ありました。
・紫陽花の陰からゾロゾロかたつむり  田口七海
まったくダメではないようですが、季重なりは避けた方が良いように思います。
それぞれの季語で推敲されたはどうでしょうか。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「紫陽花に一目惚れする蝸牛」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

立ち呑みさまおはようございます。
拙句「白葵」にコメント下さりありがとうございます。
私は北海道在住ですよ。
葵に限らず色々な花に違う色が差すことが多々あります。
機会がありましたら北海道へお越しください。
食もいけますよ!

点数: 1

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添削対象の句『紫陽花に一目惚れする蝸牛』 作者: 立ち呑み
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