俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

春炬燵背中丸めてもう二時間

作者 04422  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

千日草です。いつもお世話になります。寒い春の日です。どんよりとした空。友から頂いたスコッチウイスキーを飲んで炬燵で転寝をしました。エアコン付けっ放しです。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「春炬燵背中丸めてもう二時間」の批評

回答者 かこ

千日草様
コメントありがとうございます。
絵心はないですが、多分、絵を描くのは俳句に役立つと思います。
ひとつのものを何時間も観察し続けることはあまりないので。(^_^)

点数: 1

添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

秋燕馬篭の宿の軒かすめ

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

初蝶や手振る母子の日暮れ時

作者名 佐渡 回答数 : 3

投稿日時:

焼芋屋町の裏道知りつくし

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『春炬燵背中丸めてもう二時間』 作者: 04422
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ