俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

道くさの少女つつじの草っぱら

作者 とき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

以前、投稿したつつじの蜜を吸う少女の句を改良しました。
草っぱらという表現が野暮かなぁと思っていたりします。

最新の添削

「道くさの少女つつじの草っぱら」の批評

回答者 めい

とき様。勉強させていただきます。

御句読ませていただきました。
つつじの草っぱらに、ん?となりました。
つつじって、草っばらにあったっけか?
よく、見るのは、家の周りやマンションの植え込み。石段に、連なるつつじとか、、。
ここは、ちょっと道草らしくしてみましょう。

●道草の少女の耳に躑躅かな
🙏🙇‍♀️

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

一丸となつて向日葵猛りたる

作者名 長谷機械児 回答数 : 2

投稿日時:

痛烈に葱が嫌いな裏の犬

作者名 ヒッチ俳句 回答数 : 16

投稿日時:

言の葉を濾し取るマスクめきにけり

作者名 塩豆 回答数 : 9

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『道くさの少女つつじの草っぱら』 作者: とき
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ