作者 ぼよん 投稿日
回答者 なお
kすけさん、こんにちは。
御句の感想を置かせていただきます。
御句、なかなか面白いところを詠んでこられましたね？これは、お題が「天の川」だから「天の川」でお詠みになったのですね。
物事には色々な感動、考え方があるかと思いますし、俳句
しかし、出来れば、季語
その点から、御句の場合、気持ちがすでに天の川よりもその後のデートのメニューに行ってしまっているように思えます。
私も似たような経験がありますのでお気持ちはわかりますが、ここは一つ、「季語を立たせる」ということをお考えいただけたらと思います。
点数: 0
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句、天の川デートと言えば、やはり寿司やステーキを誘うのはもてない男子ですかねー、もうちょっとオシャレな、みたいな感じでしょうか。私なんかは、ちょっとした居酒屋くらいに誘ってる方がカッコいいなと思ったりはしますけどね。
今回は、天の川のデートに何を食べる？というような句であり、季語
そういう意味では詩情を少し出したくあります。
「夏の雨濁る小川の底に鮒」「蜩や鞄にパチンコ玉一つ」のような季節を感じる発見などが見られるといいかもしれません(*'▽')また次句楽しみにしています！
点数: 1
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気になるあの娘を誘って天の川デート。帰りのディナーは寿司かステーキか…
っていうモテない男の妄想。
天の川見に行くデートのディナーに寿司屋さんかステーキ屋さんで悩む時点でモテない男って判りますね笑
(´･ω･｀)