俳句添削道場(投句と批評)

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冬の夜や雑念湧きし結跏趺坐

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

雑念から入ります。

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「冬の夜や雑念湧きし結跏趺坐」の批評

回答者 翔子

久田しげき様
座禅、宜しいですね😊私は精神科医に瀬戸内寂聴に、似てるかもね、と言われた事がございます。不倫はした事はございませんが、温かい家庭をずっと夢見ながらも、そう出来なかったところは似ていると思っております。私も夫も娘、特に娘に迷惑を掛けた事が一番の悔いです。私のようなものに孫が出来て、本当に嬉しいですが、わんぱくなので生きた心地がしません。私が死ぬのは構いませんが、孫達に何かあったら、どちらにしろ私は生きていないでしょう。

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添削対象の句『冬の夜や雑念湧きし結跏趺坐』 作者: 久田しげき
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