「鳥雲に入り寂然とゆるぎ岩」の批評
回答者 ネギ
慈雨様
いつも添削頂きありがとうございます。
下五には困っておりました。
なみだ花は、演歌ぽくしっくりきていませんでした。お棺を前に感じた「お疲れ」と を下五に、どうでしょうか?
これからも宜しくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、ネギさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 慈雨 投稿日
回答者 ネギ
慈雨様
いつも添削頂きありがとうございます。
下五には困っておりました。
なみだ花は、演歌ぽくしっくりきていませんでした。お棺を前に感じた「お疲れ」と を下五に、どうでしょうか?
これからも宜しくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、ネギさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 頓
慈雨様、頓です!只今、午前三時、出社の準備中です(笑)。
早速にて…。
拙句、又もややらかしましだなぁ…。
三段切れとは…。
ご指摘有難うございますm(_ _)m。
只今から、取り急ぎ、詠み直します!
重ねて、有難うございましたm(_ _)m。
点数: 1
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
落ちそうで落ちない、ゆるぎ岩。全国に何か所かあるようですね。
海を渡っていく鳥と、動かない岩との対比で詠んでみました。
諸々、ご意見くださいー。