俳句添削道場(投句と批評)

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地下道をめぐる響きや蝶の昼

作者 辻 基倫子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

幼い頃、よく地下道で声を響かせて遊んだことをふと思い出して作りました。

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「地下道をめぐる響きや蝶の昼」の批評

回答者 ゆきえ

辻 基倫子様 こんにちは
お世話になります。
地下道での声を出しての遊びありましたね。
季語が効いていると思います。
蝶の本意 戯れの心とありました。
面白い取り合わせと思いました。佳いと思います。
私も詠んでみました。
・地下道の返るこだまや蝶の昼
よろしくお願いいたします。

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★★★★★

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添削対象の句『地下道をめぐる響きや蝶の昼』 作者: 辻 基倫子
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