痛烈に葱が嫌いな裏の犬
作者 ヒッチ俳句 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「痛烈に葱が嫌いな裏の犬」の批評
「痛烈に葱が嫌いな裏の犬」の批評
回答者 いるか
再訪です
凍解句へのコメントありがとうございました
いやぁ、やってしまいました
本句、原句は「凍解の光あふるる仔牛の眼」だったのですが、切れを色々考えているうちに知っちゃかめっちゃ課になってしまいました、、
ホント、推敲が下手なんですよねぇ、、
一個変えると他とのバランスが取れなくなっちゃいます、、
提案句ありがとうございます
そうなんですよ!
詠みたかった句はそれでした(笑
うーん、精進いたします、、
今後ともビシバシご指導よろしくお願いします
点数: 1
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「痛烈に葱が嫌いな裏の犬」の批評
回答者 めい
ヒッチー、打ち間違いではないです。
わざとです。
万葉集で使われている、恋のことです。
漢字で、わかるように、独り悲しむ恋です。
猫だって、相性があって、振り向いてもらえない猫がいるんです。オスなら、どの猫でもいいというわけじゃないんです〜。
よろしくお願いします。🙇♀️
😭
点数: 1
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「痛烈に葱が嫌いな裏の犬」の批評
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お題で一句。
「それがどうしたの?」俳句です。
家の裏の犬はどんなに吠えていても、葱をかざすと鼻をひん曲げてピタッと鳴き止むそうです。よほど葱が嫌いらしい。(笑)
この犬に春は来るのだろうか。