「今の吾望む余生や春の風」の批評
回答者 田上大輔
頓さま
おはようございます。
鑑賞のコメントをしたことがないので
的外れのコメントになるかもしれません。
御句から「ひょうひょうとしたお姿」
が浮かんできました。
これからも頑張ってください。
このままいただきます。
点数: 1
添削のお礼として、田上大輔さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 頓 投稿日
回答者 田上大輔
頓さま
おはようございます。
鑑賞のコメントをしたことがないので
的外れのコメントになるかもしれません。
御句から「ひょうひょうとしたお姿」
が浮かんできました。
これからも頑張ってください。
このままいただきます。
点数: 1
添削のお礼として、田上大輔さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
前前作では、私が「凡人」と言われて落ち込んでいる?、との噂がたって何やらご迷惑お掛けしたようですが、そもそも凡人ですので、落ち込む理由がないし、そんな心優しき人間じゃございませんのですが(笑)…言葉の一人歩き…油断無き…を改めて知りました。ご迷惑の段、お詫び?申し上げますm(_ _)m。
さて、今回は、今の自分の心境を詠みました…自身のこととなると、なかなか難しいですなぁ…。心穏やかが、何より一番かと…。「発想」も「句」も「凡人」です(笑)。