俳句添削道場(投句と批評)

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春雷と思えどたがい雪おこし

作者 まさ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

いなずま春雷、春きたべー!と思いきや、どっかり降りやした〜!雪は豊年の貢物なんて申しますがもういいかなぁ〜

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「春雷と思えどたがい雪おこし」の批評

回答者 いるか

まささん、こんにちは

御句拝読しました
これは、、難しいことにチャレンジされてますね
季重なりと季違い両方を解消するのが求められる御句
季重なりは「たがい」で解消されてますが、なおさんのおっしゃるようにそうすると冬の句になって季違いが発生します、、
ここは季重なりを許容して語順を変えてみてはどうかとひとつ
 雪起こしとなりぬる春の雷よ

一応、構文的に雪起こしが春雷に掛かる形になるので主従は出来てきますが、、
うーむ、どうでしょうか

本句は他の方にもチャレンジしてみてほしい一句ですね
今後ともよろしくお願いします

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★★★★★

点数: 1

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「春雷と思えどたがい雪おこし」の批評

回答者 なお

句の評価:
★★★★★

まささん、こんにちは。
御句拝読しました。春の季語の「春雷」と、冬の季語の「雪起し」を合わせましたね。
「雪起し」は、冬に、雪が降る前触れのように鳴る雷。雪を起こすからでしょうか?

雷が鳴ったから、春を告げる春雷かと思いきや、たがい(違い)、これから雪が降るという雪起しだったよ〜。という句ですね。
暦の上では春だというのに、地域によってはまれに見る豪雪。お察しします。
御句、悩ましいのは、季節の違う二つの季語があることと、中央にある「たがい」が、「違って」の意味ではなく、「お互いに」の意味に取れるところでしょうか。
季語の件は、「春雷」は、そう思ったけど違ったということで、頭の中だけのことで季語の力は弱いと。
強いのは、実際に雪を降らせている「雪起し」であると。
そう取ることになると思いますが、そうすると、季節が冬に逆戻りしてしまうのが難点ですね。春なのに雪がたくさん降るからこその句ですからね。
春に降る雪の季語で、雪の果、名残の雪、別れ雪、忘れ雪などがありますので、これらを斡旋することにより、季節感のある句ができるのではないでしょうか。

・豊年の貢物なり忘れ雪
・豊年の重き空より別れ雪
・意に違ひ名残の雪の舞ひにけり

よろしくお願いします。

点数: 1

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添削対象の句『春雷と思えどたがい雪おこし』 作者: まさ
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