俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

雪原にぽくりと浮かぶ一軒家

作者 ささゆみ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

夏は田んぼの中の一軒家です。冬は雪原がまるで大海原のようで、その中に船のように浮かんでいるような感じを表したくて擬音を使いました。でも、成功しているかがわかりません。ご意見お願いいたします。

最新の添削

「雪原にぽくりと浮かぶ一軒家」の批評

回答者 腹井壮

ささゆみさん、おはようございます。

「ぽくり」にオリジナリティを感じます。語順もいいですね。

雪原にぽくりと浮かぶ一戸かな

確かに「に」を使うと説明的になります。しかし文法上使わざるを得ない時はきちんと使って切れ字の「けり」「かな」で締めると説明的な印象はないと思います。
参考になれば幸いです。

点数: 1

添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「雪原にぽくりと浮かぶ一軒家」の批評

回答者 かぬまっこ

おはようございます👋😃☀
助詞「に」は説明的になりやすいのでなかなか使えない、かぬまっこです。なので切れを入れて

🔷雪原やぽくりと浮かぶ一軒家

点数: 1

添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

金玉が痛く許せん春の宵

作者名 鳥田政宗 回答数 : 0

投稿日時:

雪吊りの松ならびたる陣屋市

作者名 卯筒 回答数 : 0

投稿日時:

節分に辰のごとくに舌噛むな

作者名 おいちょ 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『雪原にぽくりと浮かぶ一軒家』 作者: ささゆみ
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ