「青年に雛の頬の固さかな」の批評
回答者 独楽爺
こんばんは。
コメントのとおり恋を入れて少し具体的にするのはいかがでしょうか
"恋をする青年雛(ひな)の頬固し
よろしく。
点数: 0
添削のお礼として、独楽爺さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 辻 基倫子 投稿日
回答者 独楽爺
こんばんは。
コメントのとおり恋を入れて少し具体的にするのはいかがでしょうか
"恋をする青年雛(ひな)の頬固し
よろしく。
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回答者 慈雨
辻基倫子さま、こんばんは。
この間なかなかコメントできておりませんでしたが、どれも素敵な句でうっとりしていました。
さて御句、雛人形の頬、たしかに柔らかそうだけど固い!当たり前と言えば当たり前ですが、その気づきに詩があっていいですね。大好きです。
詠み直された「青年に残る雛のかたき頬」もですが、私はコメント無しですと、青年自身が雛人形の頬のようだ、という風に鑑賞しました。
青年というと20代くらいの男性を想像しますが、まるであどけない少女のような柔らかい人柄、でも触れてみると意外な固さも感じられる、そんな青年期の複雑な様子を肯定的に表現した句かなと。
「雛」からうっすらと恋愛へのつながりも感じさせてくれますね。
季語「雛」が比喩に使われている(=季語の力が弱い)ようにも見えますが、私は実際に青年と雛人形が目前にある光景をイメージしました。
私の鑑賞力では作者の込めた思いには届かなかったですが、それでも素敵な句だと思いました。
何となく、「かな」の柔らかい詠嘆が句に合っている気がして、こちらにコメントさせていただきました。
またよろしくお願いいたします。
点数: 0
添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
「雛」=「ひいな」と読んで作りました。お雛様の頬はふっくらやわらかそうですが、当然固いのですが、そこに「ままならぬ恋をする青年」のイメージを重ねてみました。