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青年に雛の頬の固さかな

作者 辻 基倫子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

「雛」=「ひいな」と読んで作りました。お雛様の頬はふっくらやわらかそうですが、当然固いのですが、そこに「ままならぬ恋をする青年」のイメージを重ねてみました。

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「青年に雛の頬の固さかな」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

辻基倫子さま、こんばんは。
この間なかなかコメントできておりませんでしたが、どれも素敵な句でうっとりしていました。

さて御句、雛人形の頬、たしかに柔らかそうだけど固い!当たり前と言えば当たり前ですが、その気づきに詩があっていいですね。大好きです。

詠み直された「青年に残る雛のかたき頬」もですが、私はコメント無しですと、青年自身が雛人形の頬のようだ、という風に鑑賞しました。

青年というと20代くらいの男性を想像しますが、まるであどけない少女のような柔らかい人柄、でも触れてみると意外な固さも感じられる、そんな青年期の複雑な様子を肯定的に表現した句かなと。
「雛」からうっすらと恋愛へのつながりも感じさせてくれますね。

季語「雛」が比喩に使われている(=季語の力が弱い)ようにも見えますが、私は実際に青年と雛人形が目前にある光景をイメージしました。

私の鑑賞力では作者の込めた思いには届かなかったですが、それでも素敵な句だと思いました。
何となく、「かな」の柔らかい詠嘆が句に合っている気がして、こちらにコメントさせていただきました。
またよろしくお願いいたします。

点数: 0

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添削対象の句『青年に雛の頬の固さかな』 作者: 辻 基倫子
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