「人のなき駅舎憩ひぬ蝶の昼」の批評
回答者 いるか
いちさん、こんにちは
梅が香句へのコメントありがとうございました
提案句もありがとうございます
参考になりました!
今後ともよろしくお願いいたします
点数: 1
添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 いち 投稿日
回答者 いるか
いちさん、こんにちは
梅が香句へのコメントありがとうございました
提案句もありがとうございます
参考になりました!
今後ともよろしくお願いいたします
点数: 1
添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 独楽爺
こんにちは。
「駅舎の憩う」は詠み手の思いあるいは感情だと思います。
感情や思いをストレートに表現すると、その言葉以上にはイメージが広がりません。
一方、情景例えば時計というモノを詠むことで映像が読み手の前に再現され、駅舎が憩うようだとの想像が膨らみます。
"人のなき駅舎の時計蝶の昼
参考にしていただければ幸いです。
点数: 1
添削のお礼として、独楽爺さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
蝶の昼は、効いているかがポイントの句だと考えています。
句型として、
蝶の昼人なき駅舎憩ひけり
も考えました。
どちらが良いかも含め、ご感想いただけますと幸いです。