「雛飾り出すをためらふ余寒かな」の批評
回答者 頓
なお様、頓、再々訪です!
ご丁寧なご返信、誠に恐縮で、痛み入ります。
全文、了解でございます。
私目の身体までご心配頂き、誠に有難うございますm(_ _)m。
先ず以って、御礼申し上げます、有難うございましたm(_ _)m。
点数: 0
作者 なお 投稿日
回答者 頓
なお様、頓、再々訪です!
ご丁寧なご返信、誠に恐縮で、痛み入ります。
全文、了解でございます。
私目の身体までご心配頂き、誠に有難うございますm(_ _)m。
先ず以って、御礼申し上げます、有難うございましたm(_ _)m。
点数: 0
回答者 めい
なお様。いつもお世話になっております。
●雛飾り出すのを辞めた余寒かな
躊躇うのは、迷ってると言うこと。
辞めたと言い切るほうがいいと教えていただいたのは、なお様です。
俳句らしくと言うことです。
実際は、飾っていても、いいのでは?
🙇♀️🙏
点数: 0
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 田上大輔
なお様
はじめまして。コメントありがとうございます。
「淡雪」はたまたまです。
このシャッター街、昔は大変賑わっていて、当時の様子が
史跡の絵図として、街の中央に誇らしげに残されているのですが、
昔の栄華も淡雪のように消えてしまった。という感じです。
ただ「イサク」さんのコメントでは「淡雪」と「シャッター街」
が近すぎて作為を感じるとのことでした。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 0
添削のお礼として、田上大輔さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
こんにちは。前句「古民家に偲ぶ昭和や春時雨」には、たくさんのコメントおよびご提案句を有難うございました!
皆さんにお礼返信しているつもりですが、届いていない方がおられたらごめんなさい!
古民家の句は勉強になりました。「偲ぶ昭和」はいい感じかなと思って使いましたが、これを言ってしまったら、なんでもこれで通用してしまいますよね。
なんで偲ぶ気持ちになったのか、何をもって昭和と思ったのか、そこを詠まなければダメですよね。
さて本句ですが、先日のいちさんの「雛飾なき雛の日の生家かな」に刺激を受けて浮かんだものです。
雛飾りと余寒、二つの季語がありますが、雛飾りは出すのをためらっているので大丈夫かなと思いました。でもためらいながら出しているのならアウトですよね。その辺、どうでしょう?
その他でも、ご意見ご感想よろしくお願いします!