俳句添削道場（投句と批評）

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小向日葵仕舞を飾る臙脂色

作者 大浦美津子 　投稿日

コメント（俳句の意味。悩みどころ）

夏の間庭で一番輝いていた向日葵もすっかり枯れ果て最後の一花になりました。えんじ色の花が少し小さく咲いています。

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臙脂色の向日葵最後の一花かな

回答者 りんごのほっぺ

向日葵といえば黄色だと思っていたのですが、「えんじ色」で「花が小さい」種類もあるのですね。その種類は花期も遅いのでしょうか。
予備知識がないと句意が通じにくいかもしれません。
字余りですが、添削してみました。

点数: 2

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添削対象の句『小向日葵仕舞を飾る臙脂色』 作者: 大浦美津子
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運営者かぎろいのプロフィール
本名：松浦　禎真 （まつうら　よしなお）
生年月日：1980年10月13日
職業：プログラマー。ライター。Ｗｅｂ制作。
趣味：俳句。将棋。誰か対局しましょう。
ペット：うさぎの「小春」。うさぎ大好き！
 

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