「春寒や炎の中の達磨の目」の批評
回答者 いるか
再訪です
春待つ句へのコメントありがとうございました
いやぁ、それにしても鈴蘭さんのコメントえぐいくらいやばいですね(語彙
私も毎回勉強させてもらってます
今回は比喩に芯がなかったですねぇ
言われて気づきました、、(汗
そんな私ですが今後ともよろしくお願いします
点数: 0
添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 春の風花 投稿日
回答者 いるか
再訪です
春待つ句へのコメントありがとうございました
いやぁ、それにしても鈴蘭さんのコメントえぐいくらいやばいですね(語彙
私も毎回勉強させてもらってます
今回は比喩に芯がなかったですねぇ
言われて気づきました、、(汗
そんな私ですが今後ともよろしくお願いします
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回答者 頓
春の風花さん、お早うございます!頓です!
「ドクターイエロー」への提案句等、ご丁寧な返信、誠に恐縮です。
さて、御句、名詞のみで、実景を淡々と自然体で詠まれた良句かと思います。
「の」が三つ、を気にされていますが、私は、特に気になりません。
むしろ、達磨供養の達磨の「目」を強調する観点から、「炎」に着目致しました。
幸い、名詞のみですので、
「春寒や炎捻れる達磨の目」
「春寒や炎で猛る達磨の目」
なんてどうでしょうか?
ご参考迄に…。
点数: 1
回答者 頓
風花さん、頓、再訪です!
提案のニ句目ですが、
「春寒や炎の猛る達磨の目」
の間違いです。それこそ、「で」ではなく「の」でした(^^;;。あまり、変わりませんかなぁ… (^ ^)。
失礼致しましたm(_ _)m。
点数: 1
回答者 なお
春の風花さん、こんにちは。
御句拝読しました。達磨のお焚き上げの様子ですね。貴重な場面を的確にとらえていらっしゃると思います。
まず、「の」の連続は気になりませんでした。意味的に必要であり、流れが冗長になっていないからだと思います。
つぎに、「中に」のほうが良かったか、との点ですが、「の」でよろしいのではと思いました。「中に」ですと、位置や方向を表し、「中へ」ほどではないにしても、作者が炎の中へ投げ込んだととられるかもしれません。
私はそうではなく、お焚き上げの炎の中での達磨の目が、こちらを見つめているような気がした、ということだと思いましたので、このままでいいと思います。
そんな目に見つめられていたことが、春寒という季語と響き合っていると思いました。このままいただきます。
点数: 1
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回答者 めい
風花さん。私は、達磨供養を知りませんでした。
初読、どんど焼は、すでに終わってるよねえ。
コメント読ませてもらって、なるほどとなりました。
炎のなか、達磨の目がバイバイ風花、幸せに、、言ってるように思えました。
達磨供養、勉強させていただきました。
もちろんこのままいただきます。🙇♀️🙏
点数: 1
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回答者 めい
風花さん。ありがとう。
そうです。まさにそんな感じなのです。
愛称で、呼んでくれるのは、相手との距離を表しています。とても親しい関係。
◯◯さんと夫の苗字ではなく。。。ネ😍🎵
点数: 1
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回答者 いるか
春の風花さん、こんにちは
御句拝読しました
未だ寒い春の日にお焚き上げの炎の中、まるで火あぶりにされる罪人のように達磨の眼が何かを訴えかけてくるようにこちらを見据えている、、
いやぁ、インパクトのある良い一句ですね
私もなおさんと同じく本句はので正解だと思います
カメラワーク的にも炎→達磨→目とぎゅーっとフォーカスを絞られていく感じが巧いと思いますし
うーん、中七下五が出来てますね
本句このままいただきます
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
達磨供養を見た時、たくさんの達磨の目に圧倒されました。
のを3回使ったのはどうなのかな・・・炎の中にとした方が良かったのか
迷っています。
宜しくお願いいたします。