俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

いつのまに母の眼差し冬すみれ

作者 おかえさきこ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

前の投句?コメントにはあまり賛同される方がいらっしゃらなかったようで…こういう事を気にする人間はここには相応しく無いように思ってるこの頃です(と言ってまだお邪魔していますが…)

次女はどちらかというと、ピュア?年齢よりも幼い?タイプで…この子が母親になる姿が想像出来ませんでした😅
しかし、母となるとしっかり母親の顔になるものですね~!自分の時と比べても大したものです✨

いつのまに、の措辞が俳句に相応しくないか?考えましたが、長谷川かな女、の句にもあったので…下五も春の昼とかも考えましたが、冬菫の季語が好きなんですよね~!

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「いつのまに母の眼差し冬すみれ」の批評

回答者 春の風花

句の評価:
★★★★★

おかえさきこ様
再訪です
私の方へも再訪ありがとうございます
私の歳時記にも冬珊瑚は載ってなかったのですが
以前何かの俳句で使われてたのが印象に残ってまして
ネットで検索して見つけました。
それほどこだわる必要もなかったのですが…
皆様のおしゃる通り時候や天文の季語で良かったと理解しました。
ありがとうございます。

点数: 1

添削のお礼として、春の風花さんの俳句の感想を書いてください >>

「いつのまに母の眼差し冬すみれ」の批評

回答者 るる

句の評価:
★★★★★
★★

こんにちは。るるです。
【恋すれど】へのコメント、ご提案をありがとうございます。
私はともかく、蠅さんには失礼なことしましたよね。
【冬薔薇】で一気に豪華になりましたね。上等のウイスキーを飲みながら、♪きっと~最後の恋だと思うから~~♬と歌い上げたくなりました。

御句
私は何の疑いもなく、母になった娘さんのことだと思いましたよ。親子三代、愛おしさの連鎖です。【冬すみれ】も可憐で、母になったものの、少し幼さも残した娘さんの姿が浮かんできます。とても尊いと思いました。

素敵な句をありがとうございます。るる

点数: 1

添削のお礼として、るるさんの俳句の感想を書いてください >>

「いつのまに母の眼差し冬すみれ」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

再訪です。何度もコメントするのも悪いかなと思いつつ、お礼だけ。
先日は何とも温かいコメントをありがとうございました。
重鎮だなんて恐れ多いです。背伸びして出しゃばることが多く、失敗ばかりですが…。
ただそんな風に言っていただけて本当にありがたいです。
道場に来たばかりの頃におかえ様や何人かの方に温かく迎えていただいたことが本当に嬉しくて、少しでもそんな方たちに近づければ…なんて思ったり(;´∀`)
どうぞ今後ともよろしくご指導くださいませー。

点数: 1

添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>

「いつのまに母の眼差し冬すみれ」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

さき様。申し訳ございません。全てチェックしております、
見たよという意味で、イイねしとました。
ちょっと、いろんなことがきがかりで。。
申し訳ございません
感想まで書けなくて。🙏

点数: 0

添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>

「いつのまに母の眼差し冬すみれ」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

あ、書き忘れました。
ふじょうさまの句は、作者の伝えたいことと違うので、イイねは、していません。
ちゃんと見てますよ。🙇‍♀️🙏

点数: 0

添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>

「いつのまに母の眼差し冬すみれ」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

さき様。怒られた?
だとしたら、本当にすみません。
個人的なことでいろいろあり、俳句にまで、気がまわらなかったこと、お詫びいたします。
さき様の大切な時間を使わせてしまい、、、
さき様の声が聞こえてくるような、、、

点数: 0

添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>

「いつのまに母の眼差し冬すみれ」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

さき様。
ゆくりなくなほうが響きはよいですね。
勉強させていただきました。
ありがとうございます。🙇‍♀️🙏

点数: 0

添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

節分や衣装選びの赤と青

作者名 ドキ子 回答数 : 6

投稿日時:

沐雨極まれり紫陽花の雫に

作者名 後藤藍 回答数 : 2

投稿日時:

秋の雷電波時計のくるくると

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『いつのまに母の眼差し冬すみれ』 作者: おかえさきこ
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ