「女将より豆皿にふたつ春苺」の批評
回答者 めい
るる様。これは、いいです。
情景もハッキリ、作者の気持ちもハッキリ!
二個の苺が乗るほどの皿なので、豆皿は、いいんじゃないかしら?
ということで、
女将より皿に二つの春苺
🙇♀️🙏
点数: 1
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作者 るる 投稿日
回答者 めい
るる様。これは、いいです。
情景もハッキリ、作者の気持ちもハッキリ!
二個の苺が乗るほどの皿なので、豆皿は、いいんじゃないかしら?
ということで、
女将より皿に二つの春苺
🙇♀️🙏
点数: 1
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回答者 あらちゃん
るるさまおはようございます。
すでに先の方々よりご指摘されておりますので、提案句を置かせてください。
私はまだ若い女将を想像しました。
若女将小皿にそつと春苺
なんてのもありかと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
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回答者 花恋
るる様
温かみのあるおばあちゃん(?)ですね。きっとるるちゃんが可愛いのですね☺️るるちゃんは20歳くらいですかね(成人になったのですかね)私の娘は31歳になりました。私は7歳と6歳の孫のおばあちゃんです(孫からはバービーと呼ばれている)るるちゃんはどんどん大人になっていくのだろうな、るるちゃんがヤワな大人にならず、何度も立ち上がる優しくしっかりした、ず〜っと幸せな大人になってもらいたいです。なんだか添削になっていなくて、コメントだけで、ごめんなさい🙇
点数: 1
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回答者 慈雨
るる様、こんばんは。
御句、前の句と合わせて拝読しました。
お蕎麦屋さんでイチゴなんて素敵なお店ですね!
句材、とてもいいなと思いました。
蕎麦屋と明示するか、女将から色々想像してもらうか、どちらもアリな気がします。
「豆皿」は「まめざら」ですよね。そうすると中八の字余りでしょうか?
声に出してみましたが、やはりちょっとリズムが気になります。
豆皿という情報がいるかどうかも含めて、検討してもいいかもですね。
個人的には、蕎麦屋でイチゴというのが面白いので「蕎麦屋」を入れたいです。
・春苺くれた蕎麦屋の若女将
・食後には春苺なるそば処
またよろしくお願いします!
点数: 1
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回答者 なお
るるさん、こんにちは。
御句拝読しました。日常のちょっととした驚きや感動を俳句にする。それがいい感じに進んでいますね。
御句、とてもいい場面なのですが、気になりましたのは、「豆皿」と「ふたつ」という要素です。どちらも必要でしょうか?
登場人物の「女将」は、「和風の飲食店である」「ある程度馴染みである」等、想像を膨らませて、いい感じだと思いますけどね。
先の二点は、「サービスで出てきた」ことを意識なさいましたか?
ちょこっとであって、ガバッと出てきたのではないと?
私はこんなのを考えました。
・女将より食後にそつと春苺
・サービスと女将微笑み春苺
いいお店ですね。私も行きたい!
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
いつもありがとうございます。るるです。【豆皿に苺をふたつ若女将】を投句しましたが、うっかりミスです。苺は初夏の季語なのですね。春かと思い違いをしておりました。春の句としたかったので詠みなおしをいたしました。大変失礼をいたしました。よろしくお願いいたします。