俳句添削道場(投句と批評)

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冬枯れに響きて沁みる鐘の音や

作者 ひなたぼっこ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

樹木の幹や枝だけがある味わいのない庭ではあるが、それを見ていた時に夕刻を告げる鐘の音が優しく心に響き、樹木にも届くのだろうと感じました。

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「冬枯れに響きて沁みる鐘の音や」の批評

回答者 なお

ひなたぼっこさん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。二点お伝えしますね。
推測できる動詞は出来るだけ省略しましょう。その代わりに、読み手が光景を思い浮かべやすいように要素(場所とか、時間とか)を入れてみましょう。
また、最後に「や」がありますが、切れ字の「や」は、句の途中に入り、詠嘆や場面転換の役目をします。基本的に、最後に来ることはありません。

そこで、

・冬枯れの庭に沁み入る鐘の音

などが考えられると思います。
よろしくお願いします。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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添削対象の句『冬枯れに響きて沁みる鐘の音や』 作者: ひなたぼっこ
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