太陽の匂ひ解らず二月尽
作者 花恋 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「太陽の匂ひ解らず二月尽」の批評
回答者 いるか
花恋さん、こんにちは
御句拝読しました
本句、初読ではまだ春も始まりかけで太陽の恵みとなる草花の匂いもあまりまだ感じられないと読みました
なお、否定形は自身の思想がくどくなりがちですが本句はすっきりまとめていますね
巧いと思います
敢えて言うとすれば切れ的に「解らじ」でしょうか
真ぁ、些末なことは置いておいて、このままいただきたいところですが折角なので春がそこまで来ているよとの句意でひとつ
太陽の匂ひ微かに二月尽
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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「太陽の匂ひ解らず二月尽」の批評
回答者 いるか
再訪です
凍雲句へのコメントありがとうございました
それにしてもめいさんのお加減が気になるところですね
今は心身相関というか身体の不調が精神にも不調をきたしている感じかと思われます
良くなればまた顔を見せてくれると信じて我々は俳句を詠いましょう
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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太陽に匂いはあるのだろうか?ひまわりの香り?そもそもひまわりってどんな匂い?先取りして二月尽にして良かったのだろうか?皆様ご指導どうぞ宜しくお願い致します🙇