俳句添削道場(投句と批評)

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菜の花の川土手長く咲き始め

作者 04422  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

千日草です。いつもお世話になっております。句と言えるか疑問ですが、桜並木と菜の花のコラボは暖かくなったら今でも多い異邦人の観光客を喜ばせます。
その菜の花が少しずつですが川を挟んだ土手(種蒔きからします)に黄色い世界をだんだんと広めてくれます。そして、桜が花を添えて見事になります。今は赤ん坊ですね。

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「菜の花の川土手長く咲き始め」の批評

回答者 世良日守

千日草様
こんにちは😃世良です!いつもお世話になっております。
野焼の句のコメントありがとうございました。下五は...まだ正解を導き出せていません💦
掲句は少し河川の景っぽく詠んでみました😆
◯菜の花の右岸左岸へ咲き始め

点数: 0

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「菜の花の川土手長く咲き始め」の批評

回答者 和光

千日草様。おはようございます。和光です🌅いつもコメントありがとうございます。街宣車の句の右折ですが右よりの右翼団体の街宣車の暗示ですがどうも分かり難いみたいですね☺掲句ですが少し間延び⁉してる感が有るので[菜の花の咲き始めたる河川敷]参考まで☆

点数: 2

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添削対象の句『菜の花の川土手長く咲き始め』 作者: 04422
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