俳句添削道場(投句と批評)

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別歳に親しき友が来ずじまい

作者 東野 宗孝  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

なお様、頓様
いつも、丁寧な添削をして頂きありがとうございます。
以前の投句「鍋囲む今年は来ぬか会わぬ友」や「鍋囲む親しき友が来ずじまい」に似ています。
ここでは毎年来ている友達が来ない。
連絡が取れないので、どうして来られないのか、何か異変があったのかと、不安に思っている様子を詠んでみました。
(忘年会は6音なので、別歳にしました)

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「別歳に親しき友が来ずじまい」の批評

回答者 なお

東野宗孝さん、こんにちは。
ご丁寧なお言葉に恐縮です。

さて御句拝読しました。お友だちの消息は気になりますねー。

御句、別歳という季語は初めて見ました。忘年会のことなのですね?
色々な季語をお使いになるのは素晴らしいと思うのですが、忘年会が六音だからというのがちょっと気になりました。六音でも、気にならない場合は多いですよ。季語なら特に。

それと、御句、少し日記とか事実報告文のようですね。「忘年会に友達が来なかった」という。原因は、月という助詞と、動詞の入った語順のせいだと思います。俳句では、Aが〜するという構文より、〜するAというほうがいいですよ。
あとは、「親しき友が来ずじまい」より、「親しき友の来ずじまい」のほうがいいですよ。

あるいは、

・忘年会姿を見せぬ友ひとり

とか。忘年会は六音ですが、上五はもちろん、下五でもOKです。

・親友の姿を見せぬ忘年会

ただ、何というか、集まりに親しいお友だちが来ないということは、それほど珍しくないような気がします。それよりも例えば、日頃から連絡が取れないとか、年々参加者が減っていくとかのほうが面白いような。

・八畳にとうとう二人忘年会

即吟で恐縮ですが、例えばということで。
よろしくお願いします!

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添削対象の句『別歳に親しき友が来ずじまい』 作者: 東野 宗孝
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