「忘年会コップ一つとアルバムと」の批評
回答者 あらちゃん
気まぐれ亭いるかさまこんにちは。
拙句「路地裏に」にコメント下さりありがとうございます。
また、ご評価いただき感謝しております。
昨夜近所の路地裏を歩いておりますと、フライングでお祝いしているお家がありました。
それをヒントに作句したものです。
いつも深いご鑑賞ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 0
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作者 いるか 投稿日
回答者 あらちゃん
気まぐれ亭いるかさまこんにちは。
拙句「路地裏に」にコメント下さりありがとうございます。
また、ご評価いただき感謝しております。
昨夜近所の路地裏を歩いておりますと、フライングでお祝いしているお家がありました。
それをヒントに作句したものです。
いつも深いご鑑賞ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
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回答者 なお
気まぐれ亭いるかさん、こんにちは。
余白のことで再訪しました。この道場で流行っているんですですか?知りませんでした。
気まぐれさんのことではないですが、私の考えをお伝えします(気まぐれさんのことではないですよ!くれぐれも)
余白は力のある人が考えて残すからこそ、そこに意味が出てくるのです。俳句は十七音しかありませんので、本来は余白など作っている場合ではないのです。限られた音数でできるだけの情報を提供しないと読み手の理解が得られません。
私が言いたいのは、「余白」と何も書いていない「空白」とは、違うと、いうことです。これは言葉足らずになります。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
かつては五人でワイワイやってたが一人抜け二人抜けいまはひとりぼっちの忘年会
あの輝かしい日々のなにもかもを何一つ忘れたくない
最後のピースは余白として