「子守歌おぼろ気なるや卵酒」の批評
回答者 なお
気まぐれ亭いるかさん、こんにちは。拙句「冬の蝶」にコメントおよびご提案句、有難うございました!
散文的とは思っていませんでした。「かと思いきや」が良くなかったですかね。ご提案句、どちらも勉強になりました!
今後ともよろしくお願いします。
点数: 0
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作者 いるか 投稿日
回答者 なお
気まぐれ亭いるかさん、こんにちは。拙句「冬の蝶」にコメントおよびご提案句、有難うございました!
散文的とは思っていませんでした。「かと思いきや」が良くなかったですかね。ご提案句、どちらも勉強になりました!
今後ともよろしくお願いします。
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回答者 イサク
こんばんは。
類想感よりも、リズムの三段切れ感と、「や」があるにもかかわらず若干の山本山感が気になりました。このふたつの原因は近いところにありそうです。
山本山感が出る理由は「倒置として解釈できる形だから」です。三段切れもその理由に一役買っていると思います。
要するに単語と単語の繋ぎを明確にすれば、自然と三段切れも山本山も解消するわけで・・
・字余りして助詞を補う
⇒子守歌のおぼろ気なるや卵酒
⇒子守歌はおぼろ気なるや卵酒
・語順・助動詞・助詞の工夫
⇒おぼろ気に聞く子守歌卵酒
⇒卵酒吾におぼろ気の子守歌
他には措辞「おぼろ気」「子守歌」の言い替えなど、推敲ポイントだと感じました。
・子守歌など夢に見て卵酒
点数: 2
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回答者 花恋
気まぐれ亭いるか様
うわあ〜😍素敵な句ですね😊✨✨いるか様のお母様の温もりを感じます。卵酒も美味しそう🤤😋それから添削、ありがとうございます✨とてもとても嬉しいです✨✨
点数: 1
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回答者 春の風花
気まぐれ亭いるか様 こんにちは
霜の朝へのコメントとご提案句ありがとうございます。
ご指摘の通り三段切れですね。
何回も読み返してたのですが気付けませんでした(^^;
ご提案句
きらり葉に…グッと素敵になりました。
"や"を"の"に変える…確かにが"の"いいですね。
いつもありがとうございます。
御句
ほのぼのとした暖かさあふれる佳い句ですね。
子供時代、卵酒作ってもらった覚えがあります。
懐かしい思い出です。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 頓
気まぐれさん、お早うございます!頓です!
ご丁寧なご返事、誠に有難うございます、恐縮ですm(_ _)m。
瑣末なことを申し上げましたm(_ _)m。
また、拙句「ギムレット」へのコメント等、有難うございますm(_ _)m。大失敗作でした。時を置いて、リベンジ致します!
改めて、有難うございましたm(_ _)m。
点数: 0
回答者 頓
気まぐれさん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
拙句ですが、冬至の真夜中の月はどのように観えるのかと思い、何時もの場所へ行ったのですが、杖をついて歩く身の上です。星あれど月は中々見つかりません。そのうち、歩けなくなって、座る混んだら、何と、月は死角の頭の真上にあったのでした。
正直、疲れました…そういうごとで、「歩めずに」は事実上は決して説明ではないのですが、読者伝わるかですなぁ…。
なお、「頭上に」は決して当たり前ではありません。頭の真上ですよ!時間帯によっては、目線上のこともあります。
一度、ご確認あれ(笑)
ご鑑賞、有難うございましたm(_ _)m。
点数: 0
回答者 花恋
気まぐれ亭いるか様
再訪です。添削してくださって本当にありがとうございます✨いるか様の句をまた、楽しみにしております✨✨私はこれから下の孫と映画を、明日はまたまた下の孫と動物園へ。俳句
は1日一句を目指しますので宜しければまた宜しくお願い致します🙇
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
病気の熱と卵酒を飲んで朧げな意識の中で母親の優しい子守歌が微かに聞こえてくる
そんな夜に見る夢は甘い
オーソドックスなスタイルの句をひとつ
ただ、取り合わせが平凡で類想感がありますね、うーむ、、、