俳句添削道場(投句と批評)

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色褪せし銀のジッポや霜雫

作者  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

詠み直しました。
毎度、申し訳ございませんm(_ _)m。

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「色褪せし銀のジッポや霜雫」の批評

回答者 おかえさきこ

句の評価:
★★★★★

おはようございます、拙句、どっち似…に共感ありがとうございます。

お孫さんいらっしゃらない方や、色んな境遇の方がいる中、自慢のように取られないか?とも思う時も…
でも私は、要支援一の身であまり出かけられないので、外の景が中々詠めません🙇

居たらいたで、苦労も…長女の真ん中の孫を受験の為夏から預かっていますが、男の子を育てた経験がない私は、あまりの無口に戸惑う事もあったり…(大学受かりもうすぐ自宅に帰りますが)
まぁいい経験でした!

ごめんなさい、話がずれて、
ジッポ懐かしいですね~✨夫も多分引き出しにあるのでは?皆さんと同じく、霜雫が少し合わない気がします。

⚪️色褪し銀のジッポや霜の夜

霜が降りてくるような寒い夜に使わなくなったジッポをじっと眺めている…
冬の夜でも勿論いいと思います、風情のあるいい句と思います✨

またよろしくお願いします。

点数: 1

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「色褪せし銀のジッポや霜雫」の批評

回答者 いるか

句の評価:
★★★★★

再訪です

雪催い句へのコメントありがとうございました
自分の言葉はありませんが、季語とニーチェの言葉、これらを突き合せたことがあえて言うならば作者の言葉でしょうか
とまぁ、偉そうに言ってみても結構な問題作でしたね(汗
これに懲りずまた率直なコメントお待ちしてます!

点数: 0

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